更新頻度がかなり落ちています。ネタはそこそこあるのですが、セキュリティポリシの関係でなかなか公開できるものがありません。。
2008-07-21
UPSのバッテリ交換
先日、UPSのアラーム音で目が覚めた。UPSを見ると、バッテリ不良を示す赤いランプが点灯している状態だった。。直前のセルフテストで失敗したらしい。
ウエブインタフェイスで確認しても「Bad Battery」と表示されており、内部温度が異常に上昇してしまっていた。50度近い!!いつもは室温+3〜4度だったのでこれは高すぎる。原因はバッテリの発熱だった。
この状態で万一停電になってもバッテリが持たないだろうし、大きなアラームが5時間おきに鳴り響くので睡眠の妨げになる。近所迷惑にもなるのでウエブの画面でアラームは鳴らないようにしたつもりなのだけど、だめだった。すぐに新しいバッテリを注文し、交換して解決。オンラインで交換できるというのはいい。
この機種のバッテリは25度の環境で使用して2.5年が交換目安とされている。冬以外は常時冷房を入れ、環境に気をつけているとはいえ、このUPSは購入して4年もたつのにバッテリを一度も交換していなかった。2台目のUPSもそろそろ交換時期を迎えるので、こちらは早めに交換しておきたい。家庭でコンピュータやネットワーク機器の常時稼働を目指すとUPSは必須なのだけど、その維持にもそれなりのコストがかかることがよくわかった。
反省点としては、内部温度の上昇にもかかわらず、その監視ができていなかったことだった。過去のログを見ると、温度は2週間以上前から上昇していたことがわかった。SNMPで温度を取得し、監視システムと連動させて異常時にメイルをとばすようにしておけば事前に検出することができたはずだった。
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2008-06-03
Red Hat Enterprise Linux 2.1 - 1-Year End Of Life Notice
Errata に Red Hat Enterprise Linux 2.1 - 1-Year End Of Life Notice というのがでている。RHEL2.1 のサポート期間が残り1年を切ってしまったので RHEL5 へ移行してくれというもの。さすがに RHEL2.1 は使っていないので私は関係ないのだけれど、Errata の RSS を購読していたので気づいた。
6月3日にリリースされた redhat-release パッケージに EOL の通知が含まれているらしい。
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2008-05-31
準備中
準備中
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2008-04-30
hp DAT72 ドライブ
すでに新規格がでているので今更だけど hp の DAT72 ドライブについて。2006年頃までにでたものとそれ以降とではちょっと見た目が違っており、以下の写真でいうと上が新しいタイプで下が古いタイプ。
この旧タイプと新タイプの大きな違いは、テープの管理ソフトでテープをイジェクト(たとえば mt offline と実行)しても旧タイプはテープが出てくるのに対して、新タイプは出てこない。tape ランプが高速で点滅する状態になる。この状態ではテープは Eject ボタンを押すとすぐにテープが取り出せる状態になっている。これはたぶんホコリ対策だと思われる。バックアップソフトでテープが排出され、フタが開いた状態ではホコリが入り込むリスクが増えてしまうからだろう。ちなみに、旧タイプに最新のファームウエアを入れてもこのような動作にはならなかった。
hp 純正ドライブのベゼルは黒色なので白色はOEM版となる。家の PC のケースの色は白色で統一しており、当然ドライブ類も白色っぽいフロントベゼルのもので統一したい。ただし、よく出回っている白色のドライブは NEC 向けが多いのだけれど、この NEC 向けは hp の LTT でファームウエアのアップデートができない場合があるらしくてやっかい。
また、以前と違うのはホコリの対策。銀色のシールが貼り付けてあり、ホコリが入りにくいようになっている。特に家庭で使う場合、この対策がされているドライブとそうでないドライブを比べた場合にかなりの違いがあることが実感できた。
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2008-03-31
これはダミー
目標は月に1回の更新なのだけど、3月書いていなかったとは。。完全に忘れていた!
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2008-02-28
やばい、ラックの上に水タンク
ラックの上に植物を置いている時点で問題があるのだけれど、、留守中に植物が枯れないように自動で水をやる機械(製品名:自動水やりタイマー)を設置した。というわけで、大きな水タンクを設置。
これは松下電工の製品で、水タンク式は室内用とベランダ用の2タイプあったが、より細かく調整できるベランダ用にした。しかし、直径6cmくらいの小さい鉢に入った観葉植物が多いので調整が難しい。付属のノズルのメモリを調整して水の量を微調整できるのだけど、思い通りの水量にならない。。野菜ジュースや牛乳の紙パックの中に入れて多少の水があふれても大丈夫なようにしている。ラック内の機器に水がかかっては大変。。
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2008-01-02
W05KをFedora 8 Liveで使う
まだフレッツISDNしか常時接続手段のなかった実家でW05Kを試した。2年縛りということで、Linuxで動くのか、スピードは出るのか、安定して接続できるのか。。など最初は不安だらけだった。
PCカードスロットのついたノートPCのHDDが不調のため、今回はFedora 8のLive CDで起動させて接続することにした。
W05Kはモデムとして認識される。wvdialconf を実行すると、以下のような /etc/wvdial.conf が生成されるので、Phone にPacketWINの番号を入れ、Username と Password へISPの接続情報を入力する。今回試したPCでは /dev/ttyS0 として認識された。
[Dialer Defaults] Init2 = ATQ0 V1 E1 S0=0 &C1 &D2 Modem Type = Analog Modem ; Phone = <Target Phone Number> ISDN = 0 ; Username = <Your Login Name> Init1 = ATZ ; Password = <Your Password> Modem = /dev/ttyS0 Baud = 115200
あとは wvdial を実行すると無事に接続ができた。思ったより簡単。タイミング(?)によっては wvdialconf でモデムが認識されないようなこともあったが、上記の wvdial.conf を使用すれば接続は可能だった。CFカードスロットに挿入しても同じように認識されて使うことができた。
続いて、iptablesと echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward の組み合わせでこのノートPCをルータのようにすることにした。これで他のPCもW05Kでの接続が可能になる。
気づいた点をいくつか。接続場所はauの携帯電話が良好に使用でき、下り2.4Mbpsに対応した地域。
- 他のPCで使っているLinux環境のパッケージのアップデートのため、日中に200MBほどのダウンロードに2時間強。すんなりダウンロードできたわけではない。ダウンロード中、速度は安定しない。800kbps以上出たと思えば、急にフレッツISDN以下の速度になることもある。30MBほどダウンロードできたところで全く接続できなくなり、切断後に再接続。その後も2kbps(250B/秒)くらいまで速度が落ちてしまったことがあったので、このときも再接続。長時間帯域を占有するような使用は制限されるような気がする。
- 遅くなったとしてもずっと遅いのではなく、しばらくすると再び速くなる。回線の混み具合によるものかもしれない。
- 時間帯によってはwgetで数MB程度のファイルをダウンロードしようとしても、途中で止まってしまうことがある。切断されたわけではなく、いったんwgetを終了して再度挑戦すると再開はできる。
- 大きなサイズの画像が多数貼り付けられているようなウエブページも同様に制限されることがある。
- 早朝はとても快適。安定して速度が出るような気がする。
- 極端に速度が落ちてしまうこともあるので、場合によっては遅いながらも安定して接続できるフレッツISDNのほうがよいかもしれない。
- 何度接続しなおしても割り当てられるIPアドレスが同じだった。これは使っているISPに依存するかもしれないし、地域にもよるのかもしれない。今後も同じIPアドレスが割り当てられるとすれば、
リモートのサーバのメンテナンスに都合がよい。セキュリティポリシ上、ここでISP名は公開できないけれど。。 - 割り当てられたIPアドレスを一時的にリモートのサーバでアクセス許可し、SSHで接続してみたところ、とても使いにくい。理由は、若干の遅延が発生するが、その遅延が一定ではないため。入力ミスもしくは反応がないのかと思ってしまい、ついついキーを何度も入力してしまう。その結果、余計にキーを入力したことになってしまう。試しにキーボードの特定のキーを数秒間押しっぱなしで文字を入力してみると、ばらつきがあるのがよくわかる。
という具合に、私はモバイル環境で使うわけではなく、フレッツISDNを置き換えることができるかを検討するようなことになってしまったので、ここで書いていることについてはかなり偏りがある。。結果としてはウエブページを閲覧する程度であればフレッツISDNより快適。しかし、速度が極端に落ちたり、ダウンロードが止まってしまうことやSSHでの接続を考えると、まだフレッツISDNを解約しようとは思わない。遅いながらもISDNの方が確実というか安定性や信頼性が遙かに高く感じた。
以下は午前7時の国内のあるホストへのping結果。これは良好な結果なので、時間帯によってはこの10倍くらい遅くなることもある。
10 packets transmitted, 10 received, 0% packet loss, time 8999ms rtt min/avg/max/mdev = 169.966/196.636/230.828/19.309 ms
Live CDでルータっぽく使う場合は、次回の起動時に備えて、接続設定、LAN側のIPアドレス割り当て、ファイアウォール、IPマスカレードの設定などを一発で行えるようなシェルスクリプトを用意してUSBメモリなどに入れておくと非常に便利。
2008-01-24 追記。先日、約2週間ぶりに接続してみたところ、割り当てられるIPアドレスは前回と違うものになった。また、別のISPに変更して接続したところ、随分と快適になった。不安定なのがまさかISPの問題だったとは。。しかし、大きなファイルをダウンロードしようとして制限がかかるのは同じ(これはISPの問題ではないので)。セキュリティポリシ上、どのISPからどのISPに変更したのかはここでは書けないけれど。。。
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2007-12-22
auのW05K
今日、PCでのデータ通信が定額で利用できる端末が発売になったので契約してきた。最初は近所のauショップへ。こちらはフルサポートコースで端末の価格が1万円弱だったのでパス。続いて量販店へ行ったところ、「セット割」なら0円とのことで、早速契約。端末が0円なので、仮に2年以内に解約してもシンプルコースよりも安い(今契約すると、毎月の費用はシンプルもフルサポートも同じ)。
実家ではまだフレッツISDNしか常時接続手段がないので、PCで定額というのは夢の端末だった。実は今手元にCFカードやPCカードに対応したPCがないので動作検証できず。実家にノートPCがあるのだけど、これはHDDが故障しており、Fedora 8のLive CDで動作検証をすることになる。ここで発表できるのは来月初めになると思う。
- Posted at 21:43:00
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- memo
- ID:385
ワイドディスプレイ
6年間使っていた液晶ディスプレイを買い換えた。今までのは1024×768ピクセルで、今となっては少し狭かった。今度はワイド型。1440×900ピクセル。もう少し解像度の高いモニタにしようと思ったこともあったが、アナログ接続で複数のPCをKVMで切り替えて使うような環境なので、あまり解像度が高すぎるのも厳しそうなので、この解像度のモニタに決めた。
メイン環境のグラフィックはIntel 855MEで、RHEL5のX.Orgならこの解像度もすぐに使えると思ったのだが、GNOMEのディスプレイの設定でこの解像度を指定しても、うまく設定できなかった。調べた結果、915resolution で何とかできそうだった。しかし、RHEL5では提供されておらず、FC6のExtraから借りてくることにした(FC6はRHEL5のパッケージとバージョンが近いため、そのまま使えることが多い)。念のためSRPMパッケージからrpmbuildしたものを使用。
以下のようにすると、その環境で対応している解像度の一覧が得られる。なるほど、この中に1440×900は含まれていなかった。このうちどれかを使いたい解像度に上書きすることで利用できるようになる。
# 915resolution -l
設定ファイルは /etc/sysconfig/915resolution となっており、これを以下のようにした。
RESOLUTION="58 1440 900"
915resolution はデーモンではないが、起動時に実行されるように /etc/init.d/915resolution という起動スクリプトができる。これを実行。また、次回以降の再起同時に自動実行されるようにもしておく。この後、GNOMEをログアウトしてX.Orgをさせたところ、1440×900の解像度で使えるようになった。
- Posted at 21:29:12
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- hardware
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2007-11-30
ATOK X3 for Linux
3年ぶりにLinux版ATOKの新バージョンが発売された。今日の朝10時からダウンロード販売が開始されるとのことで、10時を回った時点で早速購入。ダウンロード版はATOKの登録ユーザであれば4725円で購入でき、153MBほどのtarballで配布されていた。
今回インストールするのはRHEL5.1 Desktopで、先日5から5.1へアップデートしたばかりの環境。ATOK X3 for Linuxの動作環境は5.1ではなくてただの5なので少々心配していたのだけど、難なく使うことができた。インストールは一緒に配布されているシェルスクリプトを実行し、そこで旧バージョンのATOKはアンインストールされた。今回もiiimf。今回は32ビット版RPMパッケージに加えて64ビット版もあり、debパッケージも用意されていた(こちらは32ビット版のみ)。
デフォルトの日本語入力の切り替えは半角/全角キーかCtrl+Spaceキーなのだが、Ctrl+SpaceキーはEmacsのキーとかぶるので厳しい。ジャストシステムのサポートサイトを見ると、すでにFAQが公開されており、そこへShift+Spaceキーで切り替えるようにする方法が掲載されている。前バージョンではこの設定は起動スクリプトに記述したが、今回は /etc/iiim/js_triggerkeys.conf を以下のようにすることで対応できる。
Shift+space yes
旧バージョンのATOKも十分賢かったので、まだ使い始めて間がないこともあり、それほど大きな違いは感じない。それは単に私が使いこなせていないだけだろうけど、さらに変換精度が上がった気はする(もう旧バージョンがアンインストールされてしまっているので今更比較できない)。単漢字の変換の時に表示される「単漢字情報」は便利だと思った。
ところで、RHEL5ではiiimfがRPMパッケージでインストールされている状態で yum update などとするとiiimfをscimに置き換えようとしてしまう。これを防止するには、 /etc/yum.conf へ以下のように除外パッケージとして指定すればOK。
exclude=scim*
- Posted at 22:35:47
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- software
- ID:383