RHEL4 で VMware Workstation 4.5.2 を使うには

Red Hat Enterprise Linux 4 (RHEL4) は VMware Workstation 4.5.2 の対応ディストリビューションではない。 2.6 系カーネルは正式にはサポートされていないらしい。しかし、インストールしてみると動いた。ところが、システムを再起動後、 Bridged networking の起動に失敗して動かなくなってしまった。どうやら /dev/vmnet0 の作成に失敗しているらしい。

直接 mknod で作ってもよい気がするが、どのような値を指定してよいかわからない。 vmware-config.pl を実行して通常通り /dev/vmnet0 を作成した。 ls -l の出力結果は以下のようになった。

crw------- 1 root root 119, 0 3月 14 11:15 /dev/vmnet0

つまり、次のように mknod を使えばよい。後でよく考えると vmware-config.pl を読んでも確かめることができたのだが。

mknod /dev/vmnet0 c 119 0

/etc/init.d/vmware の 598 行目あたりにある vmware_start_vmnet という関数に以下を追加。

if [ ! -c /dev/vmnet0 ]; then
   mknod /dev/vmnet0 c 119 0
   chmod 600 /dev/vmnet0
fi

あとは /etc/init.d/vmware start すればよい。しかし、いちど起動に失敗すると /etc/vmware/not_configured というファイルが作られてしまい、 vmware-config.pl を再度実行するように促される。単にそのファイルを削除すれば問題ないようだ。

ところで、今の環境では VMware が唯一の GTK+1 アプリケーションとなってしまった。 VMware Workstation 5 は GTK+2 らしいので発売されたら乗り換えたい。

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