Pentium M で組む PC

普段使っているのは 5 年以上前に出回っていたマザーボードと CPU で組んだ PC だ。処理速度などに不満はないのだが、そんな PC を使い続けることがとても貧乏くさく思えてきた。しかし、最近の Pentium 4 は消費電力が非常に高いため、遠慮しておきたい。省電力システムとして有名なシステムはいくつも存在するが、メインで使うのは Intel の CPU とチップセットで組んでおきたい。そんな中、注目していたのが Peitium M だった。迷った末、マザーボード、 CPU、メモリを購入した。この 3 点でちょうど 7 万円ほどだったので、予定よりも若干安く収まった。セキュリティポリシの関係で具体的なモデル名の公開はできない。

マザーボード (Intel 855GME チップセット)
Linux での動作報告があるモデルを選んだ。特に SpeedStep が Linux で使えるかが鍵となる。もし使えないのなら最低クロックの 600MHz に固定して使おうと思う。 600MHz でも今使っている CPU よりは速いだろうから。
CPU (Intel Pentium M)
もしかすると 600MHz に固定して使うので対応した CPU ならどれでもよかった。。。
メモリ (DDR SDRAM 1GB ECC 対応)
格安のバルクではなく、箱入りにした。箱入りとはいえ、今はメモリの価格が下がっているらしく、非常に安くなっている。モジュールも評判の高いメーカのもので満足。信頼性を求めて ECC 付きにした。

光学ドライブを接続し、 Knoppix を起動させて動作確認してみたところ、消費電力はアイドル時で 30W 台後半だった。 SpeedStep が働けば、もう少し低くなると思う。思ったほど低くないが、今のシステムと同じくらいの消費電力で大幅にスペックアップできることになる。

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