hp DAT72 ドライブ

すでに新規格がでているので今更だけど hp の DAT72 ドライブについて。2006年頃までにでたものとそれ以降とではちょっと見た目が違っており、以下の写真でいうと上が新しいタイプで下が古いタイプ。

この旧タイプと新タイプの大きな違いは、テープの管理ソフトでテープをイジェクト(たとえば mt offline と実行)しても旧タイプはテープが出てくるのに対して、新タイプは出てこない。tape ランプが高速で点滅する状態になる。この状態ではテープは Eject ボタンを押すとすぐにテープが取り出せる状態になっている。これはたぶんホコリ対策だと思われる。バックアップソフトでテープが排出され、フタが開いた状態ではホコリが入り込むリスクが増えてしまうからだろう。ちなみに、旧タイプに最新のファームウエアを入れてもこのような動作にはならなかった。

hp 純正ドライブのベゼルは黒色なので白色はOEM版となる。家の PC のケースの色は白色で統一しており、当然ドライブ類も白色っぽいフロントベゼルのもので統一したい。ただし、よく出回っている白色のドライブは NEC 向けが多いのだけれど、この NEC 向けは hp の LTT でファームウエアのアップデートができない場合があるらしくてやっかい。

また、以前と違うのはホコリの対策。銀色のシールが貼り付けてあり、ホコリが入りにくいようになっている。特に家庭で使う場合、この対策がされているドライブとそうでないドライブを比べた場合にかなりの違いがあることが実感できた。

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