CentOSの追随について

家ではCentOSを使っていないのだけれども、ちょっと気になったのでRHELの新しいパッケージが出てからCentOSがどれくらいでパッケージを出すのか見てみますと。。

RHEL5のx86版で kernel-2.6.18-128.7.1.el5 が出た直後に yum update を実行すると、/var/cache/yum/rhel-i386-server-5/ 内の repomd.xml とprimary.xml.gz が日本時間8月24日20:10となっていた。これらはyumのリポジトリメタデータとなっており、これが更新されたタイミングで yum によりパッケージの入手が可能となる。過去の経験では、RHNのWebで公開されているErrata情報はyumのリポジトリメタデータより若干早めに更新されることがあり、まだyumでダウンロードできない段階でもRHNにログインして入手できることがあった。

一方のCentOS5のパッケージの日付は翌日8月25日04:23 となっており、これはあくまでもパッケージのファイルの日付であり、公開された日付というわけではないかもしれないが、私が25日9時頃に確認した際は日本のミラーサイトで入手可能な状態だった。

以上のことから、CentOSのパッケージリリースは非常に早いと思われるのだけれども、おそらくこれは特に早い例であり、2日くらいはかかることもある気がする。

RHEL5.3が出たのが1月末でCentOS5.3が出たのが3月末であったり、大きな更新があった場合は遅れるらしい(5.3の時は特に遅れたと思う)し、先日のプロジェクト管理者騒動など不安はつきないので、やっぱり大事なシステムにはRHELを使いたいところ。

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