24 時間稼働のためにはそれなりの環境作りが必要です。サーバラック周辺で使っている機器やアクセサリを紹介します。
周辺機器
リレーユニットと信号灯
信号灯とリレーユニットを使い、サーバの状況を監視し、問題が発生すると信号灯のオレンジや赤を点灯させるシステムを作りました。これにより、サーバの障害や警告が一目でわかるようになります。信号灯はサーバラックのリアに取り付けています。詳しくはサーバに信号灯をつけるをご覧ください。
エアコン
コンピュータや周辺機器を冷やすためには必須です。常に 6 〜 7 台のコンピュータが稼働中のため、部屋が暑くなりがちです。私は 4 月上旬から 11 月下旬まではエアコンを常時稼働させています。古いエアコンは消費電力が大きいため、引っ越してすぐに新しいモデルに買い換えました。
空気清浄機
コンピュータやエアコンがホコリを大量に吸ってしまうという問題があったため、空気清浄機を使用することにしました。常時稼働させています。
アクセサリ
サポートアングル
4U と 2U のサーバはサポートアングルの上に載せる状態で固定しています。重い機器はこのようなサポートアングルやレールで固定しないと機器やラックに無理な力がかかって歪んでしまうことがあります。
ケーブルタグ
様々な色の LAN ケーブルが発売されています。色で接続先を区別するのもよいのですが、ケーブルの数が増えるとそれも困難になるかもしれません。私は特に区別したいケーブルに限り、接続先を記入したタグを取り付けています。このようなタグはサンワサプライから「ファイバータグ」という名前で発売されています。
コネクタキャップ
ホコリの付着を防止するため、コンピュータの使用していないコネクタにはコネクタカバーやコネクタキャップを取り付けています。サビの予防効果もあります。これらもサンワサプライから発売されています。
OA タップ
サーバラックのリアに OA タップを取り付けています。使用しているのは松下電工の WCH2414H や WCH2436H などです。一般向けタップに比べて作りがしっかりしているので、サーバ用にもちょうどよいと思います。これらはプラグを回転させて固定する抜け止めタイプです。